ケアナノパックの体験レビュー

毎日洗顔しても角栓ができるのはなぜ?間違いだらけの角栓ケア

小鼻の横や口の周りなどに白くぽつぽつとできる角栓。そのまま放っておくと、ニキビや黒ずみ毛穴の原因となってしまうこともあります。
角栓はゴシゴシとこすって洗えばいいわけではありません。むしろゴシゴシ洗うことは、余計な毛穴トラブルを引き起こしてしまうこともあるのです。
ここでは誤解されがちな角栓について詳しく説明しています。

 

角栓はどうやってつくられる?

そもそも角栓とはどのようにつくられるのでしょうか?角栓ができてしまう原因には2つあります。

ターンオーバーの乱れ

角栓とは、古い角質が皮脂と混ざり合って毛穴に残ったものです。
古い角質とは、肌の古い細胞が表層に押し上げられたもののこと。本来なら古い角質ははがれ落ちてしまうはずなのですが、何らかの原因でターンオーバーの周期が乱れ、そのまま肌の上に残ってしまい角栓の原因になってしまいます。

 

乾燥

健康な肌は柔らかく、上手に古い角質や余分な皮脂を排出することができます。
しかし乾燥した肌は硬くなり、柔軟性を失ってしまいます。乾燥してごわごわした肌では毛穴も硬くなり、古い角質や皮脂をうまく排出できません。毛穴の中に詰まった皮脂は、毛穴の内部に止まり皮脂が酸化してしまいさらに毛穴トラブルを呼んでしまいます。
鼻や口の周りなどは摩擦を受けることが多く、乾燥しがちになるので角栓などの毛穴トラブルを起こしやすいのです。

 

角栓をとり除くにはどうしたらいい?

毎日しっかり洗顔しているのにどうして角栓ができてしまうの?とお思いかもしれません。実は角栓は通常のクレンジングや洗顔では、うまく除去できないのです。
なぜなら、通常のクレンジングや洗顔の目的は皮脂よごれの除去だからです。角栓のは3:7の割合で皮脂とたんぱく質で構成されています。つまりほとんどがたんぱく質汚れ。皮脂の除去を目的とした通常のクレンジングや洗顔ではなかなか落としにくいものなのです。
それでは効果的に角栓をとり除くためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

酵素洗顔料やピーリング洗顔料

角栓の除去には、酵素洗顔料やピーリング洗顔料が効果的です。
酵素洗顔料にはたんぱく質分解酵素が含まれていて、通常では落としにくいたんぱく質汚れを落としてくれます。角栓の除去に効果があるだけでなく、肌のくすみもとり除いてくれるので透明感のある肌へ導いてくれるのもうれしいポイントです。
またピーリング洗顔料はフルーツ酸などの「酸」を利用して、角質や角栓を溶かす働きをします。洗顔料だけでなく、洗い流すジェルタイプや化粧水タイプもあるので好みに応じて使ってみると良いでしょう。ピーリング後は、肌が乾燥しやすいのできちんと保湿することも忘れずに。

 

いずれの方法も毎日ではなく、週に1?2度にとどめて肌の調子をみながらおこなうことが肝心です。

 

ターンオーバーの安定化

角栓ができる根本的な原因は、ターンオーバーの周期の乱れです。つまりターンオーバーの周期を安定させることができれば、角栓もできにくくなるということ。
ターンオーバーの乱れの原因は、生活習慣の乱れやストレス、加齢などです。なかでも生活習慣は比較的コントロールが可能なので、意識して正していきましょう。

  • バランスの良い食事
  • 脂っぽい食事は皮脂の過剰な分泌の原因に。

  • 適度な運動
  • 新陳代謝を高め、ストレス解消にも効果的。

  • 十分な睡眠
  • 成長ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を高める。

 

 

角栓をとり除くときにやっちゃダメなケア

角栓が気になるからと、つい手荒なケアをしてしまうことありませんか?

  • 毛抜きで角栓を抜く
  • 爪で角栓を押し出す
  • はがすタイプの毛穴パックを使う

いずれのケアもはがれる必要のない角質がはがれてしまい、まわりの皮膚に負担をかけてしまいます。また角栓が抜けてぽっかり空いた毛穴は簡単には閉じず、汚れや菌が入り込み毛穴トラブルの原因になることもあるので、あまりおすすめできません。

 

正しい角栓ケアは原因を知ることから

角栓を取り除くためにゴシゴシと洗っていたのに、どうしてもうまく取れないのは主成分がたんぱく質汚れだということが理由でした。ゴシゴシ洗うことは肌の乾燥を招き、さらに角栓ができる原因となり悪循環となってしまいます。
ケアナノパックは塗って寝るだけで、毛穴のケアをしてくれる優れものです。続けて使うことで毛穴が目立たなくなり、ふっくら健やかな肌へ導きます。
角栓の悩みから解放されるには、きちんと原因を知りケアすることから始まります。根本的な原因であるターンオーバーの安定化がをはかり、角栓のない健康な肌を目指しましょう。